
里山にある畑で「自然栽培」に挑戦して5年目。
「自然栽培」って色々と決まりがあるようでいて、曖昧な部分もあって、
一つ一つの野菜をどう栽培すれば良いのか、というマニュアル本は存在しないらしい。
5年前、無知識な畑ビギナーの私ははっきりとした方法が知りたくて、
たくさんの本や動画、講演会やワークショップで答えを探していましたが、
畑の環境や土の状態、気候、地域、生産者の考え方などによって結果が大きく違うため、
マニュアルが成立しにくい、ということがわかりました。
一般的な「自然栽培」の定義とは、
- 化学肥料を使わない
- 農薬を使わない
- 動物性・植物性を含む肥料そのものを極力使わない
- 土が本来持つ力を引き出す
- 作物と土地の生態系を重視する
ということで、「有機肥料も基本的に使わない」というのが特徴で、
- 土の状態を見る
- 草の状態を見る
- 作物の葉色を見る
- 水の動きを見る
といった、「観察」が特に重要になってきます。
今年で5年目になりますが、いまだに何となく感覚的に(テキトーに)やってる部分も多くて、
たまたまよくできたり、やっぱり今年もできなかったか。。といった状態です。
それでも、土や植物から学ぶことはとてつもなく多くて、
土に触れるだけで涙が出るほどの感動があり、
風や草や虫や鳥の声に、言葉にできない愛情を感じます。

また、年々生えてくる草も変わってきたり、枯れ草を重ねていくことで土が元気になってきたり、
様々な発見もあります。
ちなみに私の畑では、土を豊かにするため、米糠や油粕は少々使用することもあります。
さて、今回はかぼちゃを植えたお話です。
かぼちゃのタネは、今年も3月にポケットで温めて発芽させ、
ポットに植えてベランダで育てました。

5月になり、本葉が3〜4枚になり畑に定植して、草マルチとして枯れ草をたっぷり周りにかけておきました。

刈った草をそのまま使う方法もありますが、
私の畑の土は水分が多いため、カビが生えてしまうことがあり、
草刈りしたら通路などに一旦干しておいて使用しています。
苗の定植の様子を短い動画にしていますので、お時間ありましたら見ていただけると嬉しいです。☺️
苗が強くて元気であれば、瓜科の天敵「ウリハムシ」にやられないだろうと祈るような気持ちでいましたが、
その2日後に畑に様子を見にいきましたら、案の定、「ウリハムシ」に葉っぱをボロボロに齧られてました!甘かった。。😭
急いで不織布で行燈仕立てでまとめて囲いましたけど、、
芯は元気に残っていたので、おそらく持ち直してくれると思います🙏

ここまでお読みくださってありがとうございました✨
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