
里山にある畑で自然栽培に挑戦しています。
初夏の畑では、収穫や草刈り、夏野菜のお世話など、やることがたっくさんあります。
梅雨の間は畑にもなかなか行けず、行ける時はめいっぱいの作業をしますが、いつも色々と目に入り、予定以外の野菜の世話をしたり気になる草を刈ったり。。すぐ脱線して予定通りにはいきません😅
とにかく、その時期にやらないと収穫にたどり着けない作業がたくさんあり、その中でも今回は「とうもろこしの受粉」についてご紹介します。

まず下の写真で、左が「おしべ」、右のひげの部分が「めしべ」です。その下が実です

とうもろこしを大きく育てるため、2本以上実があるときは間引きをします。

これが「ヤングコーン」です。英語では「Babycorn」と言います。それで日本でもベビーコーンとも言いますね。ひげ一本一本が、それぞれ一粒の実につながっていると言われています。ひげの数が実の粒の数と同じということですね。
このひげも、おいしく食べられます♪
ひげを巻きつけて片栗粉をまぶして揚げると美味しいですよ😋
塩を少しかけるだけで、とうもろこしの旨味が広がって、ひと足さきに、ちょっとしたおつまみとして楽しめます。🍶

とうもろこしは、株のてっぺんに咲く「おしべ」から花粉が飛び、実になる部分から伸びる「めしべ(ひげ)」に花粉が付くことで、一粒一粒の実が育っていきます。
通常は風によって自然に受粉しますが、本数が少ない場合などは確実に受粉できるよう、おしべを切り取って、めしべに直接花粉をつける方法で作業します。花粉がしっかり付けば、実の詰まったきれいなとうもろこしになる可能性が高くなります。おいしいとうもろこしを収穫するための大切なひと手間です。

自然の力を借りながら自然栽培では、肥料や農薬に頼らず、土や植物が持つ力を生かして育てています。そのため、生育がゆっくりだったり、天候の影響を受けやすかったりしますが、その時々の畑の様子を観察しながら作業する時間も楽しみの一つです。
これからとうもろこしの実がどのように膨らんでいくのか、虫や動物に食べられる心配もありますが、無事に甘いとうもろこしになりますように!😊
今回のとうもろこしの受粉の様子のほか、初夏の畑の風景や収穫の様子をYouTube動画に収めています。自然栽培の畑で過ごす季節の変化を、動画でもぜひご覧いただけたら嬉しいです♪
ここまでお読みくださってありがとうございました✨
by WANOKA
畑の時間とともに選んだ服や小物を、
小さなお店で少しずつ集めて紹介しています。
よかったら覗いてみてください♪
畑と暮らす服 畑のWANOKA





コメント